冷感素材で涼しくおしゃれに夏ストールを楽しむ

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素材やデザイン・巻き方など、一年を通して
ストールを愉しむ情報を公開していきます。

2022.05.29

ストール

【ストール】冷感素材で涼しくおしゃれに夏ストールを楽しむ

こんにちわ

なんとなく湿度が上がってきているので、麻のサラッとした肌触りが心地いい季節になってきました

いよいよ梅雨が近づいて、関東地方では気温が20度を超えることがほとんどです

こんな季節はお洋服での温度調節が難しいですよね

電車では早速冷房が効いています

四季が日本の特徴ですし、それぞれの季節に情緒を感じますが、やはりジメジメしたこの季節は苦手です

今日は素材の涼しさについてお話しします

古くから麻の素材が涼しいといわれています
私も麻素材のストールを先週から使っています

深い理由があるわけではなく、なんとなく涼しいから・・・
と思っていましたが、その理由について探ってみました

涼感のある素材で夏のおしゃれストールで、ジメジメシーズンをサラッと乗り切りたいですよね

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【ストール】冷感素材ってどんな種類があるの?

【ストール】冷感とは涼しく感じること?

冷感素材の話をする前に、どうして涼しく感じるの?という疑問がわいてきますよね

ストールやスカーフのような生地で覆ったら暑いのでは?
氷のような冷たいものを当てれば涼しい?

暑いも寒いももちろん人それぞれの感覚の部分は大切です

でもそのメカニズムがわかれば、夏のUV対策とともにストールやスカーフで冷感を感じることもできます

実は、暑い、寒いという感覚は「体温」と「外気温」、「熱伝導率」「吸湿性」「通気性」が関係しています

ちょっと想像してみてください

ストールやスカーフだけでなく、洋服をきて「暖かい=温感」と「涼しい=冷感」を感じるときはどんな時ですか?

冬であれば「体温を逃さない」「寒い外気から守る」ことで暖かさを感じます
そのため、熱伝導率が低く体温を逃がさない、外からの冷たい空気をしっかりガードしてくれるカシミヤストールが暖かく感じます

では夏の冷感についてはどうでしょうか?どんなストールが良いのでしょうか?

冬と逆と考えれば、「体の熱を放出してくれる」「体温より低い涼しい外気を取り込む」ことができれば、
涼しく感じる、冷感ストールということになりますね

熱伝導率で見る夏のストール涼感チェック

天然素材の中で、夏素材と言われているのは、綿・麻・シルクなどでしょうか
もちろん化学繊維で涼感を感じるストールも発売されています

素材別の熱伝導率
ポリエステル    0.20
羊毛(ウール)   0.37
ナイロン      0.38
絹(シルク)     0.44
綿(コットン)    0.54
レーヨン       0.58
麻(リネン)     0.63
(単位 W/m・K)   

やはり「麻」素材が一番熱を伝えて逃がすことができることがわかります
昔から「麻は夏の素材で涼しい」と言われてきましたが、数値として証明されていますね

首にストールを巻くことで暑いと感じるかもしれませんが
しっかりと熱を逃がしてくれる、ということもわかりましたね

意外なのは、「レーヨン」です

レーヨンのストールはやわらかくて光沢感がある印象ですが、
熱を逃がす効果もあるのですね

夏のストールというと、綿か麻というイメージでしたが、レーヨン素材のストールもよさそうですね

夏のストールを涼しく使うために選ぶポイントは?

ストール生地の薄さにこだわりたい

ストールに限らず、生地は縦糸と横糸を組み合わせて織っていきます
その「糸の太さ」と「織り方」によって、薄く軽やかなストール生地が出来上がります

〇なるべく糸が細いもの
〇なるべく透け感のある織り方

この2点を中心に選びたいですね

糸が細ければそれだけ肌あたりはやわらかくなります
重さも軽くなりますので、ストールを付けた時に、軽やかにコーディネイトすることができます

また、透け感のある織り方とは、生地の密度が薄いということです

しっかり目が詰まった織り方では、いくら熱伝導率が高くても、空気が抜けていきません
見た目もしかり、触った感触でも風通しがよさそうなストール生地を選ぶとよいでしょう

ストールで夏の涼感を楽しむためにはこの素材がおすすめ

いろいろな素材の中で、私がおすすめする素材をまとめてみました

みなさんが、夏のおしゃれにストールを活用する際に参考にしてみてくださいね

【おすすめストール1位】
麻素材のストール
<特徴>
通気性、吸湿性にすぐれている、丈夫
古来から涼感素材として愛されている
麻の種類はたくさんあり、それぞれ風合いや肌触りが違う
シワになりやすい
色落ちがしやすい

【おすすめストール2位】
綿素材のストール
<特徴>
通気性、吸湿性に優れていて、丈夫
やわらかく肌触りが良い

【おすすめストール3位】
レーヨン素材のストール
<特徴>
熱伝導率が高く涼しく感じられる
とろみのある光沢とやわらかさ
どちらかというと水に弱い

やっぱりおすすめは麻のストールです
しっかりした生地のイメージが強いですが、最近では細番手の糸を使った、触り心地のやわらかいストールも増えてきています

丈夫さや吸湿性、通気性を総合すると、夏は麻素材のストールがおすすめです

麻素材は繊維が短いこともあり、若干チクチク感じる人もいるかもしれません

そんな方は綿のストールをお勧めします

綿はシャツや肌着に使われており、なじみのある素材ですよね
糸の太さや織り方によってはおしゃれなストールも多く販売されています

水にも強く「洗える」というのも、夏には重要なポイントになると思います

最後はレーヨン素材のストールですが、なんといってもそのやわらかさやなめらかさで、愛用する方が多い素材です

素材の特性上、かわいいデザインや色のプリントストールが多いイメージです

さわやかな色や織り柄ではなく、おしゃれなカラープリントデザインがお好きな方には最適ですね

UV対策はもちろん、日よけ、冷房よけにも大活躍のストールです

この夏の1枚は、涼感を求めて、「素材」にこだわって選びたいですね

【おすすめ】エム・エムコレクションの紫外線(UV)ケアストールはコレ!

エム・エムコレクションがおすすめする、今すぐ使える紫外線(UV)ケアの機能の付いたストールをご紹介します

この夏の紫外線(UV)対策におすすめのストールです
紫外線(UV)を軽減させる、UVケアの加工がされたストールは、薄くて軽い他に、紫外線も軽減してくれるうれしい夏のストールです

おすすめUVケアストール①
おすすめUVケアストール②

いかがでしたでしょうか?

エム・エムコレクションのストールやマフラーは、
それぞれの季節やシーンに合わせて、「素材」「カラー」「デザイン」を楽しんでいただけます

いつもの装いにステキなお気に入りの1枚をプラスして
コーディネイトをお楽しみください

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